木下染工場は、 世界でも有数のパイル織物の産地として
和歌山県高野口町で昭和37年に創業しました。
高野山の麓に広がる自然の恵みを活かすべく、
高野山麓の伏流水を使用して 染色業を営んでいます。
60年にわたり培われた技術を受け継ぐ職人たちが
一つひとつ丹精込めて手作業で染め上げています。
現在では、プラダやルイ・ヴィトンといった
ハイブランドの パイル織物の染色も 手がけるまでになりました。

Como de sukoyakaとシルク製品の魅力を
少しでも知っていただきたいという一心で、
2024年に、自社にアンテナショップをオープンしました。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。